Instagramは人間味?世の中の全員が必要なSNSのスキル。

こんにちはハルです!

これから数回にわたって、自分の人生を自分で切り開いていく為に必要なスキルと知識を、この“MUP”カテゴリの記事の中でどんどんお話ししていこうと思います。

リアルタイムで僕自身が学んでいる内容で、最終的には“事業計画書”や“損益計算書(PL)”などを作成して、自力で起業できる所までいこうと思っているので、”MUP”シリーズを楽しみにしていて下さい。

まず今回はInstagramの運用のお話です。
個人のブランディングにも何か商品を広告したりするのにもInstagramが非常に重要な役割を果たす時代になっています。

なんとなくお店の集客やビジネスへの活用が必要なのは分かるけど、実際どう運用すればいいのか分からない。
今日はそんな悩みを一つずつ解消していきます!
では早速やっていきましょう!

1.まずSNSとは?

現在、InstagramやTwitterに代表されるSNSの使用率は約72%で、私たちの生活からは切り離せない存在になっています。
そんなSNSを運用する上で抑えるべき重要なポイントは主に4つ。

Point
  1. 若者のSNSから幅広い世代のSNSに変化
  2. 人が行動する動機になっている
  3. 情報の拡散スピードがめちゃくちゃ速い
  4. 大企業や個人に関係なく全員に情報の伝達力が平等

2012年にはユーザーの80%を20代が占めていたのが、2018年にはおよそ40%が30代以上に変化。
若者だけがSNSを使う時代ではなくなってきています。

実際うちの両親も70歳前後ですが、最近InstagramやLINEを始めて、僕の投稿もよくチラ見されています。笑

使う人が増えるときっかけも増えますよね。実際SNSがきっかけで行動した事がある人は約80%いると言われています。

昔ならテレビや雑誌で得た情報を、口コミで聞いたりそこからネットで調べたりしていたものが、SNSだと1クリックで欲しい情報にたどり着ける。そんな情報拡散の速さが時代の流れに完全にマッチしているんですね。

SNSは発信側にも大きなメリットがあります。情報の拡散に資金力や企業の力が関係なく、個人でも大企業以上の発信力を持てるところです。

これはSNSが“クオリティーマーケティング”という属性の発信力を持っているからです。“クオリティーマーケティング”とは、質の高いコンテンツほど上位表示される広告の事。

対照的に掲載費を多く支払えば上位表示される広告は“オークションマーケティング”と呼ばれ、ホットペッパーやぐるなびなど数年前までは主流のマーケティング手法でした。

2.なぜInstagramが重要?

Point

・ユーザー数が急増している。   2015年〜2018年の新規登録者数が600万人。
・中高年層のユーザー数の増加。  2016年から男女共に40代以上のユーザーが急増。
・デイリーアクティブユーザーが86%   ヘビーユーザーが多い

個人的に特に重要だと思うのは一番最後のデイリーアクティブユーザー
簡単にいうと登録者のうち86%の人が、1日あたり1回以上使用しているという事です。

メッセージアプリのLINEでも85%ほどなので、Instagramはユーザーの使用比率はめちゃくちゃ高いのが特徴です。しかも、ほとんどのユーザーが平均2,3時間に一回Instagramを開いているのでもうほぼ依存状態です。笑

発信する側とすれば、それだけ情報が沢山の人に早く伝わるチャンスがあるという事なので、しっかり運用すれば確実に効果が上がるという事です。

3.そもそもInstagramとは?

Point

・簡単かつ直感的   写真や動画の視覚的な情報中心なので分かりやすい
・情報の信頼性が高い   口コミやリアルな感想を見れる
・自然な広告効果   個人のライフスタイルを通して自然な広告が出来る

例えば渋谷でカフェを探したい時、
今までは、、、

Googleで“渋谷 カフェ”で検索。
文字で結果が表示されるので分かりにくくて遅い

現在は・・・
Instagramで“渋谷カフェ”で検索。
画像で結果が表示されるので分かりやすくて直感的。
さらに投稿内容から信頼性の高い口コミの情報も得られる。

以前の方法と比べると直感的に分かりやすく、信頼性の高い情報を素早く得る事が出来ます。
さらに現在では、そのまま商品の購入やお店の予約まで出来てしまうので、スムーズに集客から来店や購入へつなげやすくなっています。

それによって“SNSアプリ”から、より生活に密着した“ライフスタイルアプリ”へと進化。流行り廃りの影響を受けにくくなり、長期でビジネスへの活用が可能になりました。

Instagramを実際にビジネスで活用する上で重要な特徴は“広告”です。

Instagramの広告は . . .

“継続広告”“プル広告”かつ“教育広告”だから価値がある。

なんのこっちゃって感じですよね。笑
“継続広告”というのは文字通り継続的に掲載される広告の事で、反対にチラシなど単発で掲載する広告は“単発広告”と呼ばれます。

継続広告

・ブログ購読
・会員制サイト
・メルマガ
・自社SNS など

単発広告

・チラシ
・テレビ広告
・メルマガ
・イベント開催 など

2つ目の“プル広告”とは自分から情報を取りに行く広告の事です。

反対に“プッシュ広告”というのは、「見て!見て!見て!」と訴えかけてくる広告の事で、Webサイトでポップアップしてくる広告とか、正直不快で迷惑に感じて基本見ないですよね。。。

“継続広告”でユーザーが興味を持った人やお店などの情報を“プル”する事で、ファンになっていきます。ファンになった人の投稿ってみんな興味持って見ますよね?
そこで少しマメ知識とか自分の専門性を生かした内容を入れてあげると、更に興味が深くなってよりコアなファンになる。これが“教育広告”です。

人って知りたがりで面倒臭がりなんで、楽しみながら主体的に情報を取得するInstagramは広告には最適なんです。

4.どう運用すればいい?

Instagramの特性がわかった所で、次は実際の運用方法を5つのポイントに絞って進めていきます。

構造理解

POINT

Instagramは“ライフスタイル”を発信するアプリ

これがInstagramの構造を理解する上で必ず理解しておかないといけない事です。

Instagramのユーザーの興味は“他人のライフスタイル”です。それを理解した上でまずやるべき事は商品やお店の説明ではなく、そこで働く人がどんなライフスタイルを送っているのかを知ってもらう事です。

例えば飲食店の集客を増やしたい場合。

まずはお店のスタッフとお客さんが個人で繋がる事が最優先で、いきなりお店のPRや商品の説明だけをしても、正直聞いてないし記憶に残らないですよね。

“人”は“人”に会いに来るので、必ず“お店”ではなく“個人”を強めてお客さんと繋がっていって下さい。
まずは個人のファンになってもらう。投稿の内容はプライベート8割、仕事2割ぐらいがオススメです。

プロフィール

構造を理解した上で一番重要になってくるのが、プロフィールページです。
なぜプロフィールページが大事か?

それは、ほとんどの人がプロフィールページで離脱してしまうからです。
プロフィールページでの平均離脱率は74%で、100人来ても74人は5秒以内にプロフィールページから離脱すると言われています。

プロフィールページで離脱率を改善するポイントは、“どんな人”が“何”を発信しているのかがパッと見て分かるように書く事です。

POINT
  • プロフィール写真は必ず自分の顔を入れる
  • 箇条書きにして読みやすくする
  • 興味を引くタイトルをつける

コンテンツ

プロフィールの次はコンテンツのポイントです。

POINT
  • 投稿画像の統一感を出す
  • 自分が入った写真を使う
  • 人間味のあるコンテンツ、“人”らしさを出す
  • “幸福感”、“知識”、“努力”を発信する

コンテンツを作る上で重要なのは、自分の持ってる世界観を分かりやすく表現する事です。
写真の色味や加工などを統一する事で、その人の持つ世界観がより伝わりやすくなります。

人気のインスタグラマーさんの投稿ページは世界観の表現が上手で参考になりますよね。
スマホで見た時に9枚ワンセットで表示されるので、9枚ごとに色の統一をする事で、すっきりとより見やすいページになっています。

写真の内容は、とにかく“ライフスタイル”が分かるような写真を選ぶ事が大切です。

出来る限り自分が写っていて、自分だけでなく周りの背景をしっかり入れた写真を使う事で、見ている人はあなたがどんな“ライフスタイル”を送っているのか想像しやすくなります。

具体的には写真を撮る時に6歩下がって撮ると、ちょうどいいバランスの写真を撮る事ができるので一度試してみてください。

写真はキレイにを撮ろうとする必要は全くないです。むしろ“人間らしさ”が出てるもの、例えば飲食店ならシェフの失敗動画みたいな、そんな親近感の沸くコンテンツの方がよりファンを作るのには効果的です。

次に投稿文の内容ですが必ず“幸福感”、“知識”、“努力”といったポジティブなものを選びます。

人は元気や勇気をもらえたりするものに自然と集まってくるので、見てくれた人が何かメリットを得られるような内容を意識してコンテンツを作っていきます。

ハッシュタグ

POINT
  • ハッシュタグの最適数は5〜15個
  • ハッシュタグの目的はリピーター獲得の為

ハッシュタグの最適な数は5〜15個と言われていて、これ以上でもこれ以下でもいけません。選んだ幾つかのハッシュタグのうち2個以上にメインで狙っているキーワードを入れるのがポイントです。

例えば、“ワイン”というキーワードで検索表示を狙いたい場合

#ワイン#ソムリエ#試飲会#ボルドー#赤ワイン#ボトルワイン

このように“ワイン”を含むハッシュタグを複数入れるのと、それぞれのハッシュタグ同志が関連性の高いものを選ぶと、効果が高くなります。

運用

最後は実際にどういう風に運用を進めていくかです。例えば飲食店でInstagramを活用して集客する場合このようなステップを踏んでいきます。

  1. まずはお客様とお店のスタッフでInstagramのアカウントを交換する
  2. 必ずその日のうちに“ありがとうございました”のメッセージを送る
  3. Googleドライブなどにお客様の情報をリスト化しておく
  4. 月に1回必ずお客様の投稿やストーリーにコメントを入れる

人がお店を選ぶ理由の80%は“なんとなく”です。

上記のステップを継続的に繰り返すことで、お客様の潜在意識の中にお店のスタッフが入り込んで、いざお店を選ぶ時に“なんとなく”から“あの子のいるお店に行こう”に変わっていきます。

ここで注意が必要なのは、このステップの中でビジネス感を出すのは絶対にNGです!

商品の紹介をしたり、『ぜひ来てくださいね』的なメッセージも全く必要なしで、あくまでも“人”と“人”との関係を続けていく事が一番ポイントです。

こうして個人の関係性が出来ると必ず自然と集客に繋がっていくので、とにかく“人間味”のある“個人”の付き合いを意識して運用していきましょう。

Instagramはしっかり運用すれば必ず効果が現れます。
とにかく日々の小さな積み重ねがだいじなので一緒にやっていきましょう!

※この記事はMUPカレッジで学んだ内容を僕自身の考え方を通して書かれています。

©TAKAKI TAKEHANA

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