スモールビジネスで小さく始める!お金スキル人脈なしでもビジネスは出来る!

こんにちはハルです!

今日は個人で起業したい人、今後起業の可能性がある人必見です!
お金やスキルや特別なものが一切なくても、リスクすら取らずに起業する方法をお話しします。

『自分には出来ないな、、、』なんて思い込んでる人に今日の話は特に聞いてもらいたい!

少し頭を使って“できない”を“できる”に変える!最高じゃないですか?
では早速やっていきましょう!

1.Small Businessがオススメなわけ

POINT

“売るもの”ではなく“売り方”

まずはそもそものビジネスに対するイメージを変えます!

“ビジネス”って聞くだけでハードルが高そうに思えたり、一部の限られた賢い人たちのものに感じたりしますよね!
実際はそうではなくて“ビジネス”って簡単で誰でもできることなんです!

“Small Business”、とにかく小さく始めることでビジネスのハードルをぐっと下げて無理なく始める考え方が重要です。

そもそも“ビジネス”とはどういうものか?

例えばあなたがWebサイトの制作が出来るとします!
近所の飲食店を回って『無料でWebサイト作ります!』っていえば数件は作らせてもらえるんじゃないでしょうか。

すると次はどういうことが起こるか?
『チラシなんかは作れないの?』とか『Youtube動画は作れる?』とか次の仕事に結びついていってそこからビジネスのチャンスが広がっていくのです。

とはいえ皆こんな風に感じるんじゃないでしょうか?

ここで大事になってくる考え方は、あなた自身が“何かすごいことができないといけない”のではなくて、あなたの“ビジネスのやり方”を少し工夫して変えるだけで、誰にでもビジネスはスタートできるるということです。

例えば“介護タクシー”。

人を運ぶという行為は普通のタクシーと同じなのに、内容や収入は全然違いますよね。
普通のタクシーの運転手さんって、酔っ払いの相手をしないといけなかったり、長時間労働なのに給料がそんなに高くなかったりとにかく大変です。

でも車椅子が入るように車を改造して、介護タクシーとしてやり方を変えるだけで収入も数倍上がるし、更にお客様から感謝されることも増えて良いことばかりです。

要するにポイントは“何を売るか?”ではなくて“どこで誰に売るか?”
重要なのは“売るもの”ではなく“売り方”をきちんと考えれば、今のあなたでもビジネスで失敗することはまずありません!

じゃあ具体的にどうやれば良いのか?
ここで考えていくは次の3つだけです

2.コスト戦略

POINT
  • “隙間”を合わせてコストを下げる
  • “巻き込み”でコストを下げる

まずは“コスト戦略”
“ビジネス”のイメージが難しくなる理由の一つが“お金”ですよね。

何か事業を始めるには『お金がいっぱいいるから、、、』とか『自分にはお金がないから、、、』とか考えがちですよね。はっきり言ってお金は必要ありません!

とにかく“お金がないとビジネスはできない”という思い込みを外しましょう!

ビジネスには様々な種類があって、コストを持たない仕組みを探せば良いだけです!
例えば世の中に沢山ある“隙間”。
時間の“隙間”、空間の“隙間”、探せば色々あると思います。

こういった“隙間”を活かすだけでもコストをかけずにビジネスが始められます。

例えば時間の隙間を活用するなら、既にある既存の店舗の使ってない時間を使わせてもらえれば小さく始められます。
夕方までしか営業していないカフェを夜だけ借りてBarをやったり、反対に夜だけやってる飲み屋を昼の時間だけ借りてカフェをやったりすることで、自分でお店を作るコストもかからずに始められます。

誰かに何かを教えるスキルがある人は“空間の隙間”さえ見つかればすぐにでも始められますよね。
お寺の空きスペースを借りてヨガを教えたり、空家で英会話のレッスンをしたり何でも見つかると思います。

とにかく日常に転がる“需要”と“供給”を観察して探していれば、コストのかからないビジネスは無限に眠っています。

いざビジネスを始めた後も、アイデア次第でかかるコストは小さく小さくすることができます。

例えば広告チラシ。
自分だけでやろうとするより、他のお店に声をかけて一緒に作っちゃえば良いんです!
同じ広告費でも5社集まって出せば効果は5倍です!

コストを“自社だけでまかなう”という発想から、“コミュニティを作ってみんなで出し合う(周りを巻き込む)”というものに変えていけば、小さなお金で大きな効果を生むことができるのです。

3.プライシング(価格の決め方)

POINT

“価格”が先

次は“価格”について!

商品やサービスには必ず“価格”をつけますよね。
このプライシング(値付け)のやり方もめちゃくちゃ大事なので具体的なやり方を一緒に見ていきましょう!

皆さんプライシングする時にこんな順番でやっちゃってませんか?

これおそらく多くの人がこの順番でプライシングしてしまっていると思うんですが、この順番でやってる限り絶対にうまくいきません!絶対です!笑

じゃあどんな風にプライシングすれば良いのか?

まずは軸となる2本の線を決めます。
“利益分岐点”“HAPPY LINE”の2つです!

“利益分岐点”はご存知の方も多いと思いますが、どれぐらい売れば利益が出るのかというポイント(BeP)を知ることです。
知らないよって人は以前“ビジネスモデル”の記事で詳しく書いているので良かったら読んでみてください。

“利益分岐点”は分かるけど“HAPPY LINE”て何やねん!って感じですよね。笑

簡単に言うと、いくらで売れれば自分は幸せか?を決めることです。
この視点で考えると、プライシングの順番は必然的にこうなります。

ポイントは必ず“価格”を先に決めてください!
例えばカツサンドって普通に買うと400円とかせいぜい700円ぐらいですよね!

でももしあなたが『うちのカツサンド2万円で売りたい!』って思ったらどうなりますか?

こうなります!笑

このカツサンドはホリエモンさんのプロデュースする“WAGYUMAFIA”というお店のカツサンドですが本当に2万円します。

もしあなたがカツサンドを売りたい価格がこのように2万円だった場合、普通のカツサンドじゃあ誰も2万円出さないですよね?

そうすると『じゃあカツサンドを2万円で売るためにはどうすれば良いだろう?』こんな風に考えていかないですか?
『カツに使う牛肉は和牛の最高級ブランドで、部位は希少部位を使って、演出にもこだわろうか、、、』といった感じで色々考えて行動に移していくようになるのです!

要するに価格を先に決めることで、従業員の“行動”が変わるのです。

従業員の“行動”はメニューで変わるのではなく、“価格”で変わる
これを知らずに間違った順番でプライシングすると、必ず失敗するのでここはしっかり覚えておきましょう!

必ず“HAPPY LINE”、“価格”から先に決めましょう!

4.動的価格(DP)戦略

POINT

売れたら値上げを繰り返す

商品が売れてきたら必ず値上げを行います。
需要が供給を上回ってきた時は強気で値上げ!

なぜなら先ほどのプライシングの時の考え方と同じく、先に価格を上げていかないと商品のクオリティや従業員の行動の質は上向きになっていかないからです。
必ず価格を先に上げてそれを死守する行動をTO DOに落とし込んでいきます。

もちろん価格を上げると一時的に販売数は落ちますが、先に価格を上げて行動しない限りはいずれ大手に価格競争で潰されてしまいます。

このように需要と供給に合わせて変動させていく価格戦略のことを“ダイナミック・プライシング”と呼びます。

5.平均相場の世界から抜け出す方法

POINT

重要なのは“前”と“後”

次にやらなくてはいけないのは、前後プロセスを包括すること!
またよく分からない感じですよね。笑

例えばあなたが動画制作で稼いでいきたいとします。
先ほどお話ししたように、ダイナミック・プライシングの戦略でいうと、動画制作の価格を上げていきたいですよね?

じゃあどうやって上げていけば良いか?
ほとんどの人は、『制作する動画の質を上げて、、、』とか『コンテンツを充実させて、、、』みたいに、動画製作自体の価値を上げていこうと考えてしまいます。

この考え方だと価格を上げることは難しくなってきます。
なぜなら、動画製作自体の平均相場は今の時代ネットで検索すれば簡単に出てきてしまうので。

ではどうすればその平均相場の世界から抜け出せるか?

自分のできること(ここでは動画製作)の前後のプロセスも併せて提供することで、独自の価格設定がしやすくなります。

ここでは動画製作の前段階として、クライアントに何故動画製作が必要なのかをプランニングする。
そして後段階としてはその製作した動画を使って、実際に運用するところまでを一括して提供します。

“Plannning”→“Creation”→“Operation”!この一連のプロセスをトータルで商品として売り出すことで、動画製作単体の平均相場から逃れることができるのです。
大事なのは“できること”より“前”と“後”。これを意識してビジネスを作っていきましょう。

6.VALUEの見つけ方

POINT

真のVALUEを見つける

ここでもう一つスモールビジネスで重要なスキルとして“Unbundle Skill(アンバンドルスキル)”があります。

これは何かというと、一まとまりになっている商品を細分化して特化するスキルのことで、要は既存のサービスを分解するイメージです。
例えば銀行のサービスをアンバンドルすると、

このように“預金”、“送金”、“海外送金”、“融資”、“投資”などに細分化することができます。

この中から一つを選び一点集中で特化することで、大手にも勝る価値のあるビジネスを作るということです。

ここで大事なポイントは、PMF(Product Market Fit)を理解することです。
PMFとはVALUE(バリュー)=ニーズから生まれる価値のことです

このVALUEがどこにあるかを読み間違えると、必ずビジネスがうまくいかなくなっていきます。
じゃあ具体的にどのようにすれば、VALUEがどこにあるかを見つけることができるのか?

それは“WHY”を一つ挟んでみることです。
例えば美容師さんは“髪を切ること”がVALUEだと思われがちですが、本当にそれがVALUEでしょうか?

“WHY”を挟んで考えてみるとこうなります。
何故お客様は髪を切りに来るのだろう?を考えてみます

そうすると見えてくるのが、“人に見られるから”髪を切るという真のVALUEです。

この“人に見られるから”をさらに細分化すると、“SNSで発信するため”とか“デートに行くから”とか“結婚式に出席するから”のようなシチュエーションが見えてくるので、ここに集中して価値を上げていくのです。

例えばSNSの発信がしやすいようなフォトブースの戦略を練ったり、デートで相手からウケるコーディネイトをセットで提案したり、“髪を切ること”以外の価値を強化することで他社との“差別化”をしてビジネスを強くしていくのです。

7.コミュニティ戦略

POINT

顧客同士のつながりが最強のリピート戦略

最後の3つ目は“コミュニティ戦略”です。

スモールビジネスでコストを小さく集客戦略を立てるなら、既存顧客をリピーターにすることが必須です!
もちろん新規顧客も欲しくなりますよね。

しかし、新規顧客は既存顧客に比べて集客コストが5倍かかります。
“いちごの法則”と呼ばれるのですが、スモールビジネスにとってこの集客コストが5倍というのはかなり厳しいですよね。なのでここでは既存顧客のリピーター化だけに焦点を絞って考えていきます。

既存顧客をリピーターにする最も有効な方法は、コミュニティを作ることです。
“お店”と“お客様”を繋げるよりも、お店に来てくれる“お客様”と“お客様”同士を繋げることに注力します。

例えば飲食店主催でBBQやワインパーティーなどを企画し、そこでお客様同士のコネクションを作っていきます。

お店を通して知り合ったお客様同士が形成したコミュニティを育てていくことで、長期的かつ安定的にお店に来店してくれるリピーターを作っていく。
これが“コミュニティ戦略”です。

最後にスモールビジネスの3つの戦略をおさらいです。

  1. コスト戦略 
  2. 動的価格戦略
  3. コミュニティ戦略

この3つの戦略を使って“売り方”を考えれば、どんな人でもすぐにスモールビジネスから安定したビジネスを展開できるようになります!

とにかく“自分には何もない”と思って諦める前に、この戦略を使ってビジネスにトライしてみましょう!
必ずあなたの素晴らしいアイデアで世の中の役に立つことがあるはずです!

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!
ではまた次回!

※この記事はMUPカレッジで学んだ内容を僕自身の考え方を通して書かれています。

©TAKAKI TAKEHANA

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